御朱印
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神明社
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鳥船神社
一月～三月
飛行船 雄飛号
所沢飛行場では、飛行機と共に多くの飛行船も造られていました。雄飛号は、ドイツ製のパルセバル飛行船を改修した大型飛行船で、大正５年１月２２日に所沢～大阪間の長距離飛行に成功しました。
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鳥船神社
四月～六月
アンリ・ファルマン機
明治４４年４月５日午前５時３７分、徳川好敏大尉の操縦により、日本初の飛行場から所沢の空へ飛び立ちました。後に、この機体を改修した「会式一号機」は、初の国産飛行機となりました。
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鳥船神社
七月～九月
ブレリオ機
１９０９年７月２５日に英仏ドーバー海峡を初めて横断成功したフランスの傑作機。所沢飛行場に運ばれたのは複座型で、明治４４年４月６日、徳川好敏大尉の操縦により岩本技師を乗せての、日本初の同乗飛行に成功しました。
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鳥船神社
十月～十二月
ライト機
１９０３年１２月１７日、ライト兄弟による史上初の動力飛行に成功した、「ライト・フライヤー号」の改良機。明治４４年４月９日、日野熊蔵大尉により飛行時間２３０ｍ、飛行距離６１．７ｋｍの最大飛行記録をつくりました。
御朱印帳
表
裏
お守り
叶守
厄除守
身上安全御守
身上安全御守
交通安全御守
病気平癒守
渡航安全守
水琴勾玉守
トコろん御守